方法・図解 |
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お腹に力を入れたりせず、リラックスして(特に肩の力を抜いて)この姿勢を取ってください。これがまっすぐ立つ理想の形です。
背中と腰とかかとの3点を壁にぴったりつけます |
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首を引いて前を見ます
腰は高くした気分で
膝を伸ばして | |
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リラックスして、上半身を少し前に曲げて、鏡の前に立ってください。自分では気がつかないこともあるので、
他人に見てもらいましょう。
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左右の肩のどちらかが上がってませんか?
頭が左右どちらかに傾いていませんか?
スカートやスラックス、ネクタイ、ネックレスが傾いていませんか?
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いつもイスに座る姿勢はどうですか? |
こんな姿勢でイスに座ってませんか?
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イスの前のほうだけに
座ってませんか |
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足が届かないほどの
足の長いイスに
座ってませんか? |
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イスがやわらか
すぎていませんか? |
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下あごの位置が正常ではなく、噛み合わせがうまくいかないことを低位咬合といいます。
片方の足に負担をかけたり、頭痛の原因になります。その症状は100以上と言われています。
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噛み合わせが悪いと、脳に伝えますが、すぐに馴れてしまい。気づかない人が多いです。
治療は、歯科か歯科口腔外科をお勧めします。 | |
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へび背になっていませんか?
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骨盤(特に仙骨(仙腸関節))がゆがんでいると
へび背になります。仙骨の調整が必要です。
頭痛や腰痛、腰の位置の左右バランス崩れが起きます。
治療は仙骨治療専門医院がお勧めです。 |
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